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岸田今日子(きしだきょうこ)
東京生まれ。 女優、作家。
自由学園高等科卒業後、文学座付属演劇研究所を経て、文学座へ入る。1950年、「キティ颱風」で初舞台。1963年、劇団雲を創立、1975年には、演劇集団「円」設立に参加。 「猫町」、「遠い日々の人」で1999年度紀伊国屋演劇賞受賞。 映画では、1962年「破戒」他、で毎日映画コンクール助演女優賞、1964年「砂の女」他、1997年「八つ墓村」他で、共にブルーリボン助演女優賞を受賞。 テレビでは、「傷だらけの天使」、「武田信玄」、「徳川慶喜」等に出演。他、 主に著書として「ちょっとまって」、「あの季この季」、「大人にしてあげたとっておきのお話」等があり、「妄想の森」で、1998年度日本エッセイストクラブ賞を受賞している。2006年12月17日逝去。 |
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加藤登紀子(かとうときこ)
1943年ハルビン生まれ。
1965年東京大学在学中、第二回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝、歌手活動に入る。「赤い風船」でレコード大賞新人賞。「ひとり寝の子守歌」、「知床旅情」でレコード大賞歌唱賞を受賞。数多くヒット曲を世に送り出し、国内外でコンサートも数多く行っている。
歌手としての活動の他、女優としても『居酒屋兆治』(1983年)などに出演、その評価は高く、宮崎駿監督のアニメ映画『紅の豚』(1992年)では、声優としてあらたな魅力を発揮した。
また、地球環境問題にも積極的に取り組み、1997年WWFジャパン評議員就任。2000年UNEP(ユネップ)国連環境計画親善大使に選ばれ、アジアやオセアニア各地を視察した。
一方、千葉県鴨川市の農園『鴨川自然王国』を拠点に、若い世代とともに環境を考える活動を続けている。
【写真協力】株式会社トキコプランニング |
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さだまさしMasashi SADA
本名「佐田雅志」。
1952年、長崎県生まれ。
バイオリン修行のために中学一年で上京。しかし高校受験失敗を機にバイオリンの道を諦める。その後、國學院大學に進むが、1972年中退し、吉田政美と「グレープ」を結成。
翌年『雪の朝』でデビュー。2枚目のシングル『精霊流し』が大ヒット、同曲で第16回日本レコード大賞作詞賞を受賞。
1976年ソロデビュー後も、『雨やどり』『秋桜』『関白宣言』『防人の詩』など情緒あふれる詞曲が幅広い層に支持される。
活動の中心は年間100回以上のコンサートで、2002年には3000回を突破した。
また最近では作家としての活躍も目覚ましく、2001年、初の長編小説『精霊流し』を発表。
2002年には、2作目の児童書『おばあちゃんのおにぎり』が、第13回ひろすけ童話賞を受賞した。
2004年には、3作目の長編小説「眉山」(幻冬舎)を発表した。 |
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安田祥子(やすださちこ)
本名「澤田祥子」。神奈川県川崎市出身。
小学校時代から妹の由紀さおりと共にひばり児童合唱団に所属し童謡歌手として活躍。
東京学芸大学に進学し、同大学院修士課程終了。 二期会会員・東京室内歌劇場同人。 東京芸術大学講師を18年間続けたが、コンサート活動に専念のため勇退。
1969年・76年(昭和51)年には、ニューヨークジュリアード音楽院、ロチェスターイーストマン音楽院に学び、海外の音楽コンクールに入賞。
1986年(昭和61)年からは妹・由紀さおりと共に童謡コンサートをスタートし、童謡アルバム「あの時、この歌」で日本レコード大賞企画賞を受賞。
1999(平成11)年には福祉文化賞受賞、また文化庁長官から表彰をうけるなど、その活動は内外で高い評価をうけている。
2006年(平成18年)、姉妹の童謡コンサートが20周年を迎えた。 |
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由紀さおり(ゆきさおり)
本名「安田章子」。
群馬県桐生市出身。
小学校時代から姉の安田祥子と共にひばり児童合唱団に所属し童謡歌手として活躍。
1969(昭和44)年「夜明けのスキャット」が大ヒット。
1970(昭和45)年、第12回日本レコード大賞歌唱賞を「手紙」で受賞、73(昭和48)年には第15回日本レコード大賞優秀歌唱賞を「恋文」で受賞した。
一方で女優としての活躍もめざましく、83(昭和58)年、映画「家族ゲーム」では日本アカデミー賞助演女優賞を受賞した。
1986(昭和61)年からは姉・安田祥子と共に童謡コンサートをスタートし、童謡アルバム「あの時、この歌」で日本レコード大賞企画賞を受賞。
1999(平成11)年には福祉文化賞受賞、また文化庁長官から表彰をうけるなど、その活動は内外で高い評価をうけている。
2006年(平成18年)、姉妹の童謡コンサートが20周年を迎えた。 |
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小椋佳(おぐらけい)
1944年東京上野に生まれる。1967年東京大学卒業後、日本勧業銀行(現みずほ銀行)に入行。同行に約四半世紀勤務、浜松支店長・本店財務サービス部長等を経て1993年退職。1994年東京大学法学部に再入学。文学部思想文化学科に進み、哲学専攻にて2000年大学院修士号取得。この間、1971年自らの作詩作曲による初LPアルバム「青春・砂漠の少年」を発表。3作目のアルバム「彷徨」は100万枚のセールスを突破。以来、ソングライターとして、布施明、中村雅俊、堀内孝雄、美空ひばり等、多数のアーティストへ作品を提供。「シクラメンのかほり」「俺たちの旅」「夢芝居」「愛しき日々」「愛燦燦」など数多くのヒット作品があり、日本レコード大賞を始め数々の賞を受賞。作詩作曲・歌手活動の他、執筆活動や舞台創造も重ねる。還暦を迎えてもなお精力的に創作活動、若手の育成に励む。 |
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森山良子(もりやまりょうこ)
1948年、東京生まれ。日本ジャズ界のパイオニア森山久の長女。1967年「この広い野原いっぱい」でデビュー。その後、ミリオンセラー「禁じられた恋」をはじめ「涙そうそう」、「さとうきび畑」、「あなたが好きで」など、数々のヒット曲を生み出す。透明感のある歌声と歌唱力で、名実ともに日本のトップシンガーに。国内にとどまらず海外でもコンサート活動を続ける。1998年長野冬季オリンピック開会式にて、テーマソング「明日こそ、子供達が・・・」を歌い世界中に放映される。第44回日本レコード大賞において最優秀歌唱賞、金賞、作詩賞を受賞し、3冠を達成した。2006年第48回日本レコード大賞で「涙そうそう」が特別賞を受賞。2007年文化庁より2006年度の芸術選奨 文部科学大臣賞を受賞。日中国交正常化35周年記念、舞劇「楊貴妃」劇中歌の作詞と歌を担当。2008年1月、特に優れ新鮮な芸術的成果を上げた個人・団体に贈られる「第49回毎日芸術賞」を受賞。 |
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